
本物のデニムを本物のジーンズへと仕上げて行くために、ヴィンテージの特
殊ミシンもまた欠かすことができません。国産ジーンズ開拓時代、本場アメ
リカでジーンズ製造に使用されていた「ユニオンスペシャル社」の機器など
生産設備が大量に輸入されていましたが、1970年代後半には国産のものが主
流となり姿を消しました。量産が可能となった国産ミシンは、構造が異なる
ため、特に裾や巻き縫い部分の独特のネジレやパッカリングなど、デニム同
様経年の変化に違いが出ます。
桃太郎ジーンズでは、この本物のネジレやパッカリングが味わえるように、
国内に現存するユニオンスペシャル社製ミシンを掻き集め、熟練の職人によ
って本物のジーンズを縫い上げています。